順調に腰痛が良くなってるに急にまた痛みだした理由

腰痛の治療で7回目が終わった40代女性の患者さんです。数年腰痛があり、朝起きる時がつらく、次第に動けるようになるが、夕方になるとまた腰がつらくなっていました。

うちに来られるまでいくつかの整体院に行かれたことがあり、とりあえずどこの整体院でも5回は継続するようにしていて、5回の時点で改善または改善の兆しがあれば続けるし、なければ他を探すようにしていました。うちの治療はこの方に合っていたようで7回目の時点ではほぼほぼ痛みは消失できていました。

本人も喜んでいましたが、昨日来られた時、また以前と同じような痛みがあらわれていました。
前回から痛くなるまで特に腰に大きな負担をかけたわけではありません。本人も落胆していました。

状態をみてみると、特に炎症や損傷も見られませんし、改善できていたゆがみも崩れていませんでした。

整体を13年もやっているとまれに順調に改善できていたものが、大きな原因もなく再発してしまう方がいます。こんな時に僕が聞くのが『精神的な問題がなかった』ということ。

痛みは必ずしも、ゆがみや姿勢不良、運動不足、肉体的負荷だけで起こるものではありません。むしろ精神的な問題からの方が原因となります。

その辺を聞いたところ、仕事でトラブルが起きてしまい、その原因がこの方にありました。一応なんとか解決できたが、かなり落ち込んだようです。
僕にいろいろ吐き出せたので帰る頃には少しスッキリしたと言っていました。これでおそらく再発した腰のつらさもきっとなくなってくれると思いますね。

前回の治療からあいてしまったのでまた始めからやり直しと思うと行きずらい

腰の治療で5回続けた女性患者さんです。

だいぶ改善してきたと思っていたのですが、急なキャンセル以降1カ月あいてしまいました。

その方とたまたま町で会い、調子を伺ったところ、しばらくは調子が良くてもう大丈夫かなと思っていたが、ちょっと前からまた同じように痛みだし、予約をしようか考えたようですが、また始めからやり直しと思うとなんか行きづらいと感じていました。

確かに治療の途中であいてしまうと、整えていた部分が元に戻ってしまうことがあります。ですが、人間の脳はすごいもので一度記憶したことは覚えています。5回かけて身体がここまで変わったという記憶は残っており、1~2回治療すると身体が前回の状態に戻ります。

そのことをこの患者さんに伝えたら次の日に来院されました。

すると思っていたほどの崩れはなく、すんなり前回の続きから治療することができました。

前回の治療からあいてしまうといろんなことで行きづらさを感じると思います。
しかし、身体を任せるのだから、なるべく自分の身体を理解してくれた所にお願いするほうがいいかなと思いますね。

ゆがみとはどういう状態のことか?

みなさんは整体はゆがみを整えてくれる場所。そんな認識をお持ちではないでしょうか?

ゆがみは腰痛や肩こりなどの不調の原因になるもので、我々整体師はゆがみを整えるための技術を学び、患者様の健康へのお手伝いをさせていただいています。

しかし、ゆがみとはいったいどういった.状態でなんで悪いのかを理解している人は少ないと思います。今日はその辺をお伝えできたらと思います。

『ゆがみ(歪み)』と辞書で調べてみると、”形がねじれている”、”正常ではないこと”と載っています。整体でいうゆがみとは主に背骨や骨盤などの骨格がねじれている状態をいいます。

ではゆがみとは見た目だけを指すのでしょうか?

見た目のゆがみとは、たとえばまっすぐ立っているのに左右の方の高さが違ったり、両足を閉じようとしてもひざが付かなかったり(O脚)などです。しかし、ゆがみとは見た目だけではありません。

動きのゆがみと筋力低下のゆがみというものがあります。

動きのゆがみとは関節の動きがスムーズではなくなるもので、筋力低下のゆがみとは周りの筋肉の働きを低下させてしまうゆがみのことです。

これらは見ただけではわかりません。それなりの検査をしなくてはなりません。

まとめるとゆがみとは3つあり

①見た目のゆがみ
②動きのゆがみ
③筋力低下のゆがみ

この3つをしっかり改善させることが整体の目的であり、これらをクリアさせることで身体は良い方向へ働き出すものなのです。

あなたの腰痛の原因はどこから?『足編』

腰痛は現代病となり、3人に1人は腰痛を経験しているようです。

たまに気になるぐらいのものから、常に痛くてしんどいという方まで様々。どちらにせよ治るに越したことはありません。

何度かブログにも書かせていただきましたが、腰痛の原因は人によって違い、ただ痛む部分をほぐせば改善できるものではありません。その人の原因を見つけ出し的確にアプローチしなければなりません。

ラストは足タイプを紹介します。

足タイプ

1)歩くとつまずきやすい
2)かかとが痛くなる
3)靴の減り方が偏りが或るまた減りが早い
4)足の指でぐーぱーができない
5)立ちっぱなしや歩き過ぎると腰が痛くなる
6)歩くと足の付け根が痛くなる
7)過去に捻挫をしたことがある
8)足のアーチが少ない
9)ふくらはぎがつりやすい

以上、腰痛があり、この中から2つ以上当てはまっていれば、あなたの腰痛の原因は背骨にあるかもしれません。改善を求めるのであれば背骨をしっかり見てもらえるところに相談してみるといいですね。

あなたの腰痛の原因はどこから?『背骨編』

腰痛は現代病となり、3人に1人は腰痛を経験しているようです。

たまに気になるぐらいのものから、常に痛くてしんどいという方まで様々。どちらにせよ治るに越したことはありません。

何度かブログにも書かせていただきましたが、腰痛の原因は人によって違い、ただ痛む部分をほぐせば改善できるものではありません。その人の原因を見つけ出し的確にアプローチしなければなりません。

今日は(構造的なものに限定しますが)、腰痛の原因を3つのタイプに分けて考えてみたいと思います。

1、背骨タイプ

1)猫背である
2)後屈すると腰が痛い
3)背中が痛くなることがある
4)腰の上のほうが痛くなることがある
5)自律神経のバランスが崩れやすい
6)呼吸が浅い
7)朝起きると腰が痛くて、次第に楽になる
8)頻繁に頭痛がある

以上、腰痛があり、この中から2つ以上当てはまっていれば、あなたの腰痛の原因は背骨にあるかもしれません。改善を求めるのであれば背骨をしっかり見てもらえるところに相談してみるといいですね。

あなたの腰痛の原因はどこから?『骨盤編』

腰痛は現代病となり、3人に1人は腰痛を経験しているようです。

たまに気になるぐらいのものから、常に痛くてしんどいという方まで様々。どちらにせよ治るに越したことはありません。

何度かブログにも書かせていただきましたが、腰痛の原因は人によって違い、ただ痛む部分をほぐせば改善できるものではありません。その人の原因を見つけ出し的確にアプローチしなければなりません。

今日は(構造的なものに限定しますが)、腰痛の原因を3つのタイプに分けて考えてみたいと思います。

1、骨盤タイプ

1)じっと座っていられない
2)脚を組んでしまうくせがある
3)腰の下のほうが痛む
4)仰向けになると脚の高さが違う
5)歩いているとズボンやスカートがずれる
6)自分の歩き方に違和感を感じる
7)生理不順や生理痛がある
8)便秘や下痢になりやすい

以上、腰痛があり、この中から2つ以上当てはまっていれば、腰痛の原因は骨盤にあるかもしれません。改善を求めるのであれば骨盤矯正をやっているところに相談してみるといいですね。

骨盤矯正したら痩せるのか?

先ほど、看板の周りを掃除していたら、ある年配の女性に声をかけられました。

『お兄さん、骨盤矯正したら痩せるの?』

ふいの声かけにびっくりしました(笑)

最近ではエステなどで骨盤矯正を取り入れている所が目につきますが、やはり痩せるためには骨盤矯正は欠かせません。なぜなら代謝と骨格のゆがみは密接に関係していて、骨盤や背骨がゆがんでいると筋肉の働きが低下し、代謝が落ち、脂肪が付きやすくなってしまいます。

なので、骨盤矯正をしたら痩せるというのはあながち嘘ではありません。当院に来られる患者さんでも腰痛や肩こりの改善が本来の目的であっても、いつの間にかおなか周りがスッキリしましたと言われることもあります。

しかし、やはり運動習慣や食事制限を全くしないで、骨盤矯正だけで10キロ痩せるというのは無理があると思いますね。

腕を上げにくいから、上がらなくなる五十肩

早ければ30代後半から50代にかけての肩の痛みをよく五十肩といいます。
当院にも五十肩で困っている方が多くいらっしゃいます。

先日来られた方は40代女性の方で、5か月前から服の脱着時に左肩が痛むようになってきました。始めは違和感だったのですが、次第に上げにくくなり、今では約130度以上上がらなくなってしまいました。

病院に行ったらいわゆる五十肩と診断を受け、たいていは1~2年で治るから様子見ていきましょうと言われシップをもらいました。

1~2年もこんな状態だと好きなゴルフもできないので、整体を探していてたまたま当院にたどり着いた感じでした。

五十肩はその方のようにいきなり腕が上がらなくなるわけではなく、じわりじわりくるものです。
違和感の時点で対処できればそのまま沈下してくれたり、なったとしても早く改善できることがあります。

服を着る時、上のものを取る時、頭や身体を洗うときなど、肩あたりがピキっとする痛みや鈍い痛みがあるのなら早めに整体に行かれたほうが無難です。

この方の症状だと、僕の経験上週に1~2回の治療で2か月くらいで日常レベルは楽になるでしょう。しかし、ゴルフを問題なくやれるようになるには、半年はかかると思います。

五十肩の治療は時間がかかるので、やはり違和感の時点で対処しておきたいですね。

自分で首を鳴らしたくなる理由とその危険性

よく自分で首をひねって鳴らす人がいます。先日来られた方も癖になってしまっていて一日に10回以上鳴らしてしまうそうです。僕も以前は鳴らしていましたが、その危険性を知り今ではやらないようにしています。

そもそも首をひねって”バキ”っとさせるとなぜ気持ちが良いのでしょうか?

バキッと音がしているのは、椎間関節という背骨の関節です。ここが急なねじれによって関節が引っ張られ中の空気が互いにぶつかり合い音がでます。逆にいうと音が出たということは関節が開いたということになり、関節が開けばそこの関節は一時的に緩みます。

その緩んだ状態が気持ちが良いとなるのです。

しかし、あまりやり過ぎると少々危険でもあります。理由は関節を急にねじると周りの筋肉が捻挫を起こし、逆にコリになることがあります。また椎間板や関節にもダメージが起こり、変形の原因にもなります。

まぁ一日2~3回程度なら大丈夫かもしれませんが、10回以上は多すぎですね。

あとちなみに、カイロプラクティックでは背骨をバキッとさせますが、あれは経験豊富なうまい人が行えばまったく身体には害はないのでご安心ください。

ぎっくり腰を繰り返すと身体はどうなるのか?

先日来られた40代男性の患者さんは、年に2~3回はぎっくり腰になってしまうそうです。
一度痛めてしまうと、2~3週間は違和感が残りますが、それからは気にならなくなるので特に整体に行こうとは思わなかったのですが友人にあることを言われ不安になり来院されました。

そのあることとは、ぎっくり腰を繰り返すと『年を取った時に歩けなくなる』ということでした。
まぁ歩けなくなるというのは少々脅かしすぎですが、あながち嘘でもありません。

ぎっくり腰を繰り返すということは、相当身体はゆがみ、疲労やストレスが蓄積しているということです。その状態は背骨自体にもダメージを与え、骨(椎骨)や関節(椎間関節)、そして椎間板の劣化を招き、変形、狭窄症、椎間板ヘルニアなどになる確率を上げてしまいます。

当院には狭窄症の患者さんが数名いらっしゃいますが、みな歩くことが困難です。
そして全員若いときからぎっくり腰を繰り返しています。

そうならないためにも、まずぎっくり腰を繰り返してしまう原因を見つけることが大切。
骨盤や背骨のゆがみ、腹筋や背筋の量、ストレスによる自律神経の乱れ具合、普段の姿勢や身体の使い方などをチェックしていき問題になっているものを一緒に解決していきます。

年に1~2回ぎっくり腰をやってしまう方はぜひ一度整体に診てもらうことをお勧めします。